こんばんは、Jayです。
今夜は私が日米のスターバックスを比較してみて気付いた衝撃の事実の後編をお送りします。
前編では私がアメリカの方が甘いと感じていたフラペチーノですが、実は日米で大差がない事がわかりました。
今回はこれからの季節に欲しくなる暖かい飲み物（のグランデ・サイズ）で比較してみましょう。
「スターバックス・ラテ」（Caffè Latte）←アメリカでは商品名が違う
日本：283kcal
アメリカ：220kcal
「カフェモカ」（Caffè Mocha）
日本：503kcal
アメリカ：400kcal
“もし差が出るならきっとアメリカの方がカロリー高いんだろうな”と思っていたのですが、なんとどちらも日本の方がカロリーが高い！！
特にカフェモカは日米で味に大差はないと感じていたのですが、日本の方が2割強も多かったのには驚きです。
私の予想（そしておそらく皆様も）に反してアメリカの方がカロリーが低い事がわかりましたが、ここで新たに一つの疑問が生まれました。
なぜ日本の方が肥満率が低いのだろう？
それはきっと普段の食事の差でしょう。（量の多さなど）
詳しく知りたい方はぜひアメリカに住んで実践して数ヵ月後に体感してみてくださいｗ
関連記事：
“日米のスターバックスを比較したら衝撃の事実発覚！！ ～前編～”
“Cup of Joe”（これは何の飲み物？）
Have a great evening
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