おはようございます、Jayです。
“あれっ、今日記事出すの遅くない?”と思われた方、すいません。
今朝は昨日のカーリングのアメリカが負けを「認める」を意味する“concede”(カンスィードゥ)をご紹介しようと思ったのですが、以前にも書いて重複だった事に気づいたのでいつもよりもゆっくりめになりました。(;^ω^)
改めてこの「重複」を英語で言うと?
「重複」=“repetition”(レパティシャン)
例:
“I realized that this morning's post was a repetition.”
「今朝の投稿が重複だったと気づきました。」
他に「繰り返し」という意味でも使う時があります。
例:
“Try to avoid unnecessary repetition.”
「不用な繰り返しをしないようにしましょう。」
この“repetition”は「繰り返す」(動詞)を意味する“repeat”(リピートゥ)の名詞形です。
もちろん習い始めなど最初のうちはしょうがないのですが、英語は同じ単語の“repetition”(繰り返し)を嫌がります。
例えば何回も“but”や“so”が出て来るなど。
“but”であれば2回目に“however”や“although”を使ったり、“so”なら“therefore”や“thus”を使うなど同じような意味で違う単語を使って反復が起きないようにしましょう。
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Have a wonderful morning
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