おはようございます、Jayです。
一昨日は半袖で過ごしていたのに昨日は一日中長袖で過ごしました。
朝外に出てみると夏と違った違った肌寒さで秋が近い事を実感しています。
夏もたまに肌寒い日がありましたが、この時期は身が引き締まるほどの肌寒さですね。
この「肌寒い」を英語で言うと?
「肌寒い」=“brisk”(ブリスク)
例:
“It's brisk this morning.”
「今朝は肌寒いね。」
例2:
“brisk weather”
「肌寒い天気」
“brisk”とは「活発的な」という意味もありビジネス(市場の動きが活発的など)で耳にする事がある単語です。
活発的になるのは何か刺激する要素があるからなので、「肌寒い」を意味する“brisk”も活発的/活動的になるぐらいの寒さを指し、秋や春に(たまに冬にも)天気予報でよく耳にします。(上記の「何か刺激する」というように、ジッとしていると寒いけど動く/刺激すると寒さを感じない程度)
“‘chilly’も「肌寒い」と思うけど何が違うの?”
“chilly”はどちらかと言うと心地良くない肌寒さですが、“brisk”はどこか心地良さがある肌寒さです。
ですので寒さが苦手な方にとって昨日今日の朝は“chilly”という表現が合っていて、夏が苦手や寒さが好きな方には“brisk”が適しているでしょう。
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Have a wonderful morning
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