おはようございます、Jayです。
今月10日から全国旅行支援が再開されたので計画を立てている方もいらっしゃるかと思います。
誰かを旅行や遊びなどに誘いたい時に「〇〇に行きたい人?」や「〇〇したい人?」と聞くかと思います。
この「〇〇に行きたい人/〇〇したい人?」を砕けた英語で言うと?
「〇〇に行きたい人/〇〇したい人?」=“Who's up for 〇〇?”(フーズ・アップ・フォー・〇〇)
例:
“Who's up for a trip to Hokkaido?”
「北海道に旅行に行きたい人?」
“Me!”
「私!」
例:
“Who's up for homework?”
「宿題したい人?」
“…”
「…」
“Who's up for ice cream?”
「アイスクリーム食べたい人!」
“Me! I want ice cream!”
「僕!アイスクリーム食べたい!」
“up”も“for”もそれぞれならよく見聞きする単語かと思います。
“up for”にする事によって「〇〇したい・ほしい」(want to do/have)といった意味になります。(他の意味もあるけど今回は割愛)
これは砕けた表現ですので家族や友達や同等(ママ友など)には使ってもいいですが、上司など目上の人には使わない方が良いでしょう。
目上と言っても(関係性にもよりますが)義理の両親には普通に使っているのを見掛けますね。
もし上記の例文達をちゃんと言うなら“Who wants to go for a trip to Hokkaido?”, “Who wants to do home work?”, “Who wants to eat/have ice cream?”です。
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Have a wonderful morning
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