おはようございます、Jayです。
蒸し暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
一昨日東京でゲリラ雷雨が降った時は温度は低かったですが、湿度は高かったので蒸し暑い時と比較して過ごしやすかったですが快適ではありませんでした。(;^_^A
天気予報で気温以外に湿度も表してくれますが、この「湿度」を英語で言うと?
「湿度」=“(relative) humidity”(レラティヴ・ヒューミダティー)
例:
“Today's highest temperature is 36℃ with humidity of up to 80%.”
「今日の最高気温は36℃で湿度は最大で80%となります。」
私は部屋に時計はなく、時間を確認する時はいつもスマホやパソコンで確認していました。
それも面倒くさくなってきたのでダイソーでデジタル時計を買いました。
最近のデジタル時計ってすごいですね!(というか「デジタル時計」というものを買うのは初めてかも)
100円ではなく300円だったのですが、時間や日付以外に気温まである事に感動です。
200円足して500円のを買うと湿度まで確認できるそうです。
デジタル時計などで湿度がわかる方はチェックしてみてください。
おそらく“%”や“HUMIDITY”(湿度)が表記されていると思います。
“〇〇%RH”と“rh”が入っている方はいませんか?
この“rh”は“relative humidity”の略で、日本語にすると「相対的湿度」です。
湿度の専門家でないので恐縮ですが、湿度にも様々な種類があり、私達が天気予報で見掛ける湿度はこの「相対的湿度」なんだそうです。
これは“空気中にある水分の量”(もしこれが100%なら全部水となる)ではなく“空気が保持できる水分の最大量に対して水が何パーセントか”(空気中に浮いていられる水分量の割合?)です。
気温が高いほど保持できる水分量は多く低いほど少ない。
湿度が高くなれば雲が出来、100%を超えれば保持できずに雨などになって落ちる。
というのを↓こちらの動画で学びました。
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