おはようございます、Jayです。
“読売新聞オンライン”のニュースでセブン-イレブン・ジャパンの本部は5月からセブンイレブンで消費期限の迫った商品などおよそ300点の割り引きを推奨するそうです。
値段を下げる事を「割り引き」や「値引き」と言いますが、この「割り引・値引き」を英語で言うと?
「割り引き・値引き」=“discount”(ディスカゥントゥ)
例:
“Seven-Eleven Japan encourages its stores to make a discount on products when they are getting close to use-by date.”
「セブン-イレブン・ジャパンは消費期限が迫った商品の割引を推奨します。」
“discount”は日本語で「ディスカウント」と表記されているのでご存知だった方や見てすぐに分かった方も多いかと思います。
では「割り引きする・値引きする」を英語で言うと?
「割り引きする・値引きする」=“discount”(ディスカゥントゥ、ディスカゥントゥ)
例:
“These products will be discounted by 20% from 6 o'clock.”
「これらの商品は6時から20%割り引きします。」
基本的に名詞も動詞も同じ綴りとアクセント(強調する箇所)ですが、動詞のアクセントが後半に来る場合もあるのでお気を付けください。
ちなみにアクセントが後半に来ると「無視する(考慮しない)」という意味にもなり得るので文脈で判断しましょう。
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