おはようございます、Jayです。
ここ何日かはものすごく暑い日が続いていましたが、沖縄と奄美以外はまだ梅雨が明けていないんですよね。
雨や雪などを「降水」と言いますね。
この「降水」を英語で言うと?
「降水」=“precipitation”(米:プリスィパテイシャン、英:プリスィピテイシャン)
例:
“We are having some precipitation today. It might be better to bring your umbrella.”
「今日はいくらか降水がありそうです。傘を持って行くといいかもしれません。」
“precipitation”は日常ではまず天気予報か化学の授業でしか耳にしないので“使えるようにならなくちゃ”と必死にならなくても大丈夫です。(“聞いてわかる”程度で充分)
動詞の“precipitate”は液体か固まるいわゆる「凝結する」という意味です。
日本語でもまず日常で耳にしそうにない(;^_^A
雨や雪が降る/降った量「雨量・降雪量」もしくはまとめて「降水量」と言ったりしますね。
“precipitation”はこの「降水量」という意味もでも使います。
例:
“〇〇 is expecting up to 100mm of precipitation.”
「〇〇は最大で100ミリの降水量を予想しております。」
日本はミリメートルやセンチメートルを用いますが、アメリカはインチやフィート(単数形は「フット」)を使いますを使います。
1インチ≒2.5cm、1フット≒30cmです。
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