おはようございます、Jayです。
あれは巷がブラックフライデーで盛り上がっている数か月前の事。
私は「お、ねだん以上。」でお馴染みのニトリにベッドシーツを買い替えに行きました。
それまでも冬はニトリのボックスシーツ（Nウォーム）を使っていたのですが、経年劣化か私の寝相が悪いのかわかりませんが、シーツがズレる（角の一つが外れる）というのが増えたので新調する事に。
事前に“ニトリネット”で調べたら私が探しているのは4000円台。
そしてお店に足を運ぶとその商品以外に型落ち品（2023年モデル）が半額ぐらいで売られていました。
最新版も気になったのですが今まで使っていたのはまったく問題なく（シーツがズレる以外で暖かさは健在）“ま～満足しているから今のと同じでも良いか”とセール品を買いました。
家に帰って早速取り出して私はある事に気づいたのです。
“このシーツ私が今使っているのよりも新しいやつだ！”
私は勝手に2023年モデルのシーツを使っていると思っていたのですが、よく考えると数年使っているので2022年モデルかそれ以前のを使用していました。
日本製品は素晴らしいのはもちろんなのですが、型落ち品でも充分満足できる事がわかりました！
もちろん今回買ったのは半額で嬉しかったのですが、仮にこれが最新で4000円台でも私にとっては値段以上です。
私はニトリの回し者ではないですが、Nウォームはおススメです！
Nウォームに限らず、冬の寝具に悩んでいらっしゃる方はぜひ起毛素材のをお試しあれ。（英語では“flannel sheets”と言えば伝わります）
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Have a wonderful morning
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