おはようございます、Jayです。
NEXCO中日本でETCに障害が起きて混乱が起きていましたが応急の復旧作業が完了しました。
障害が起きいた時もバーを上げて通れるようにしていましたが、ネクスコ中日本はその間に利用した人は“ウェブサイト”で精算手続きをするようにお願いしています。
商品やサービスを買ったり利用して後で支払いをする事を「後払い」と言いますね。
この「後払い」を英語で言うと?
「後払い」=“deferred payment”(ディファードゥ・ペィマントゥ)
例:
“How would you like to pay?”
「お支払方法はどうなさいますか?」
“Do you take deferred payments?”
「後払いでも良いですか?」
“Yes, we accept deferred payments. But it's just 200 yen…”
「はい、後払いも受け付けております。でもたったの200円ですが…」
“deferred”(延期された)+“payment”(支払い)=「延期された支払い」⇒「後払い」
クレジットカードや住宅ローンなどはまさに“deferred payments”(例を二つ挙げたので複数形)ですね。
先ほどの障害中にETCを利用した人は後払いをお願いされていますが、そもそもETC自体がクレジットカード会社を通しての後払いだから…
今回はETCで起きた事ですが、“もしキャッシュレス機器で障害が起きたら”と考えて私は少額ですがw現金(電車賃など)も持ち歩くようにしています。
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