おはようございます、Jayです。
この前、アメリカでアメフトのナンバーワンを決めるスーパーボウルが終わりました。
日本でも日大アメフット部の元監督が警察の捜査の結果「容疑なし」になった事がニュースになりました。
きっかけは日大の選手が不当な攻撃を相手のクォーターバックにした事ですが、この「不当な攻撃」を英語で言うと?
「不当な攻撃」=“cheap shot”
例:
“A cheap shot on the QB.”
「クォーターバックに対する不当な攻撃・」
“cheap”は「安い」という意味もありますが、「不当な・卑怯な」という意味もあります。(“shot”は「ショット・攻撃」)
昨年の11月にアメリカでもとあるバスケ部の選手が相手選手に肘打ちという“cheap shot”がニュースになりました。
この選手は即バスケ部と大学の敷地に入る事を永久に禁止されました。
日本とアメリカではルールが違いますし、日大のは監督やコーチ陣の恐怖政治があったと言われていますが、なんにせよ“cheap shots”は許されるものではありません。
↓ちなみにこちらがその動画ですが、暴力シーンがあるので観たくない方はお止めください(10秒過ぎから)
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