おはようございます、Jayです。
来週の金曜日(14日)から“東京2025デフリンピック”が始まります。
名前に入っている「デフ」(deaf)は「耳の不自由な」という意味で、完全に聴こえない人と難聴の人のどちらにも含まれます。
聴覚障碍者達は手話を使ってコミュニケーションを取りますが、この「手話」を英語で言うと?
「手話」=“sign language”(サィン・ラングウィッジ)
例1:
“My friend learned sign language because she wanted communicate with deaf people.”
「私の友達は聴覚障碍者と交流したく手話を習った。」
例2:
“Sign languages differ among countries.”
「手話は国によって異なります。」
“sign”(合図・しぐさ)+“language”(言語)⇒「手話」
他に“signed language”(サィンドゥ・ラングウィッジ)や“sign”(サィン)と言ったりもします。
例:
“Can you sign?”
「手話出来る?
個人的にはデフリンピックの空手・テニス・サッカーに興味があります。
新宿社協ボランティアセンターが応援する時に役立つ手話動画を載せいていたのでよろしければご覧ください。
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