おはようございます、Jayです。
安倍元首相が銃弾に倒れた事件の裁判で、山上被告側は懲役20年相当と訴えていましたが、検察の求刑通りに無期懲役が下されました。
この「無期懲役」を英語で言うと?
「無期懲役」=“life imprisonment”(ラィフ・イムプリザンマントゥ), “life in prison”(ラィフ・イン・プリザン)
例1:
“The prosecutors demand life imprisonment.”
「検察は無期懲役を求めている。」
例2:
“He was sentenced to life in prison.”
「彼は無期懲役の判決を受けた。」
“life”(生涯・一生・命)+“imprisonment”(投獄・拘禁)=“生涯投獄”⇒「無期懲役」
厳密には日本の無期懲役は30年経つと仮釈放を申請できるみたいですが、アメリカにはこの“無期”はなく「終身刑」を意味する“life imprisonment”などと訳されます。
前述の表現以外に“prison for life”や単に“life”などありますが、刑事罰で“life”という単語が出てきたらまず「終身刑(無期懲役)」と考えていいでしょう。
ちなみにもし「無期懲役」を出来るだけ直訳すると“unlimited time imprisonment”(無制限の投獄)や“undefined time imprisonment”(期間未定の投獄)ですかね。(注:「懲役」という強制労働はない)
最後に私が観たアメリカの裁判の判決で衝撃を受けたものトップ5に入るものをご紹介します。
1件の殺人と殺人未遂を犯した男にどれくらいの判決裁判(有罪確定後で量刑の言い渡し)のこと。
被告は1件の殺人と1件の殺人未遂を認める代わりに死刑を免れたので禁錮23年から仮釈放なしの終身刑のどれかが言い渡されます。
仮釈放を求める被告に姉を殺された妹は“He wants parole while I want my sister, let's trade.”(彼は仮釈放が欲しくて私は姉を返してほしい、交換しよう)と言いました。(2:05~)
そして被告には仮釈放なしの終身刑が下されたのですが、その瞬間の被告の反応(心からの絶望)に衝撃でした。(3:00~)
もちろん被告には一切の同情はなく当然だと思うのですが、“「後悔先に立たず」とはまさにこのこと”です。
これを感じたくないなら悪い事はやめましょう。
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Have a wonderful morning
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