英語のおさらい:出身地による名字の違い

おはようございます、Jayです。



ゴルフのマスターズでローリー・マキロイ選手が連覇を果たしました。

彼の名前を英語表記すると“Rory McIlroy”です。

フォントで分かりづらいかもしれませんが、“Mc”の後は大文字の“i”と小文字の“l”です。(あえてすべて小文字表記にすると“mcilroy”)

彼がどこ出身わかりますか?

英語圏の人なら名字を見て“アイルランド系”だろうと予想します。

実際に彼は北アイルランド出身(イギリスの1か国だけどアイルランドとは別国)です。

このように英語は出身地によって名字の違いというのがあります


“Mc〇〇”はアイルランド系“Mac〇〇”はスコットランド系


同じくマスターズに出場していたスコットランド(これもイギリスの1国)のロバート・マッキンタイア選手のアルファベット表記は“Robert MacIntyre”です。

このように英語の名字では“Mc”か“Mac”かで出身地やルーツがわかります。

日本でも「長野さん」と「永野さん」の“同じ発音の名字だけど漢字が違う”というのがありますよね?

おそらくこれも出身地(発祥地)の違いによるものではないでしょうか。


もちろん“McIlroy”以外に“MacIlroy”というスコットランド系の人もいるでしょう。

あとは大手ファストフードチェーンのマクドナルド(McDonald's)はスコットランドの“MacDonald”さんもいます。


今度“Mc/Mac”という名前を見たらこの事を思い出してみてください。


関連記事:

「マクドナルド」はアイルランド系で「ビックマック」はスコットランド系!?”(厳密には「マック」と略す時は“Mac”とするだけ)

マクドナルドのマスコットの名前は「ドナルド」じゃない!?


Have a wonderful morning

0コメント

  • 1000 / 1000