おはようございます、Jayです。
野球の花形プレーの一つにホームランがありますが、バッターが予想していた場所に来たかっら打てた場合もあれば、ピッチャーの変化球がすっぽ抜けて思ったほど曲がらず甘い球になったのを打たれたものまで様々あります。
ところで英語で野球中継を観ている時に“えっ、野球と関係なさそうな単語だけどそれも野球用語なの?”思った事ありませんか?
実はこの「すっぽ抜ける」の英単語もアメリカの野球中継で度々出て来るのですが、知らないと何の事がわからないと思うので今朝はこれをご紹介します。
「すっぽ抜ける」=“hang”(ハング)
例1:
“I hung my forkball.”
「フォークボールがすっぽ抜けちゃった。」
“Yes, the ball dropped only because of the gravity.”
「だね、球が落ちた理由は重力のみ。」
例2:
“Suzuki hit a home run off a hanging curveball.”
「鈴木選手はすっぽ抜けのカーブを打ってホームランにした。」
洋服を空中に吊るしておいて乾かすためにハンガー(hanger)を使いますね。
“〇〇er”は「〇〇するもの・人」なので“hanger”は“hangするもの”という意味です。
なので“hang”は「吊るす」や“空中に留める”という意味やニュアンスとなります。
“(回転があまりかからず)空中に留まる”⇒「すっぽ抜ける」
厳密には日本語の「すっぽ抜ける」は投手の手の表現ですが英語では投げた後の球の状態を指します。
ちなみに“hang”の過去形・過去分詞形は“hang・hung・hung”と“hang・hanged・hanged”の2種類あり、どちらも用いられているのですが大きな違いがあります。
洋服などを吊るした時は“hung”ですが、“hanged”は絞首刑です。
ですので使われる時はご注意くださいませ。
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Have a wonderful morning
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