おはようございます、Jayです。
日本にまだこのような発言をする人がいたんですね。
丸山穂高衆院議員が北方領土のビザなし交流団の団長に対して「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と、北方領土返還には戦争もやむなしと取られる発言をしました。
いくら酒を飲んでいたからと言ってこのような発言は決して許されない発言です。
この「許されない発言」を英語で言うと?
「許されない発言」=“unacceptable statement”
“statement”=「発言・供述」
“un-”(〇〇でない)+“accept”(受け入れる)+“-able”(可能)=“un-”+“acceptable”(受け入れる事が出来る・許容できる)=“unacceptable”=「受け入れられない・許されない」
例:
“He made an unacceptable statement.”
「彼は許されない発言をした。」
“unacceptable”と“statement”を分けて使う事も可能です。
例2:
“His statement is totally unacceptable.”
「彼の発言は完全に許されない(容認できない)。」
丸山議員は最近の米中貿易関税のやり取りを見ていないのですかね?
武力で奪ったとしても相手との関係が最悪になるだけです。
それにロシア以外の諸外国から批判を浴びるでしょう。
こんな人に日本の法律や予算決定にかかわってほしくない。
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