おはようございます、Jayです。
多摩川や千曲川が氾濫したり台風19号は甚大な被害を及ぼしました。
そして過ぎ去った後も引き続き列車の運休やお店の営業時間を変更などの余波がありました。
この「余波」を英語で言うと?
「余波」=“aftermath”(アフターマス)
例:
“The aftermath of Typhoon Hagibis.”
「台風19号の余波。」
余波とは過ぎ去った後の事なので、何かが起きた後の「影響」や「後遺症」という意味でも使うことがあります。
例:
“The aftermath of the incident left people traumatized.”
「事件の影響(後遺症)で人々が心に傷を負った。」
“math”は「算数・数学」という意味ですが、「草刈り」という意味もあります。
収穫のために刈った後は(何もしないと)草ぼうぼうになって大変ですね。
それが“何かが起きた後の悪い影響”などで使われるようになりました。
台風19号は完全に過ぎ去ったとは言え、雨で地盤がぬかるんでいるなどして土砂災害などの警戒は未だに必要です。
ストレスが多いと思いますが、引き続き命を守る行動を取ってください。
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