おはようございます、Jayです。
センバツ高校野球ですが、戦争での“中断”というのはありましたが、史上初の中止となりましたが皆様はいかがお感じでしょうか。
個人宅の事からから政治家の判断まで、何かを決定する時は必ずと言っていいほど賛否両論が起こります。
この「賛否両論」を英語で言うと?
「賛否両論」=“mixed reaction”(ミックストゥ・リアクシャン)
例:
“There're a lot of mixed reactions, but mostly good ones.”
「たくさんの賛否両論があったけど、大半は賛の方。」
「(賛否が)混ざった」(mixed)+「反応」(reaction)=「賛否両論」
アマゾンの商品や映画作品などのレビュー(review)で良い評価と悪い評価が混ざりあっているのがありますが、これは“mixed review”(ミックストゥ・リヴュー)を使います。
他には“mixed reaction”の代わりに、「反響(反応)」を意味する“response”(リスポンス)を用いた“mixed response”と言ったりする時もあります。
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“賛成?反対?”(別の言い方)
Have a wonderful morning
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