おはようございます、Jayです。
パリ五輪で初採用となったダンスのブレイキンでAMI(湯浅亜実)選手が見事初代金メダルを獲得しました!(おめでとうございます)
このように今まだ誰もやった事ないすごい事をしたり素晴らしいものを発明するなどすると「歴史に名を残す」や「偉業を成し遂げる」と称えられますね。
この「歴史に名を残す・偉業を成し遂げる」を英語で言うと?
「歴史に名を残す・偉業を成し遂げる」=“make history”(メィク・ヒスタリー)
例1:
“Ami made history by winning the first-ever Olympic gold medal in breaking.”
「AMI選手はオリンピックでブレイキン初の金メダルを獲得して歴史に名を残しました。」
例2:
“If you can create a medicine to cure this disease, you will make history.”
「もしこの病気の薬を開発する事が出来ればあなたは偉業を成し遂げるよ。」
“make”(作る)+“history”(歴史)=「歴史を作る」⇒「歴史に名を残す・偉業を成し遂げる」
“歴史”と言っても教科書に残るような世界や国内全体に影響を与えるものだけでなく、“学校で初めて”などでも用います。
ちなみに日本で「ブレイキン」(breakin')と“breaking”が略された形で表記されますが、“もしかしてオリンピックでも略された表記なの?”と気になったので調べてみました。
“日本語”のページでは「ブレイキン」でしたが“英語”では“breaking”とでした。
この“ing”で最後の“g”を落として発音するのはアメリカ南部や黒人さんに見受けられます。
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