おはようございます、Jayです。
“Yahoo!ニュース”に宅急便の不在連絡票に酷似したチラシがありヤマト運輸がこれの配布中止依頼をしたとありました。
当たり前のように「宅急便」ってヤマト運輸が商標登録していたんですね。
ではヤマト運輸以外にも使う「宅配便」を英語で言うと?
「宅配便」=“package delivery”(パ-キジ・ディリヴァリー)
例:
Ding dong!
ピンポーン!
“Who is it?”
「どちら様ですか?」
“Post Office. It's a package delivery.”
「郵便局です。宅配便です。」
“Thank you. Just leave it at the door.”
「ありがとうございます。ドアに置いておいてください。」
カタカナで「パッケージ」というのをご覧になった事あるかと思います。
この「パッケージ」の英語表記が“package”で日本語にすると「荷物・小包」です。
これの“delivery”(配達・配送)なので「宅配便(宅急便)」となります。
冒頭の不在票に酷似した広告についてですが、みなさんはどうお感じになりますか?
私はこういった手法を取る会社は例え大手であろうと信用できないので利用しません。(私には逆効果)
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Have a wonderful morning
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