誰かの面倒な手間を省いてあげる時の英語表現

おはようございます、Jayです。



確か所ジョージさんの言葉だと思うのですが、人生は面倒くさい事の連続でいかにそれらの面倒くさい事をこなすほど人生は豊になると言っていました。

そして日本人は自分以外の人の面倒な手間をも率先してやってるように感じます。(相手が気付くこうが気付くまいが)

アメリカ人も誰かの面倒な手間を省いてあげる事はするのですが、たいていは相手に一言言ってからします。

今朝はそんな誰かの面倒な手間を省いてあげる時の英語表現です。


“I'll save you the trouble.”

“Let me save you the trouble.”


“save 〇〇's trouble”=「〇〇の手間・面倒を省く」


例:

“You need salt? I'll save you the trouble. I also need to go to the kitchen.”

「塩が欲しいの?俺もキッチンに行く用事があるからついでに持ってくるよ。」


例2:

“I'll call them for you to save you the trouble.”

「私が代わりに電話するよ。」


何で今朝この表現をご紹介しようと思ったかと言うと、あおり運転事件で捕まった宮崎容疑者と警察のやり取りをニュースで観たからです。

宮崎容疑者が捜査員達から警察車両に乗るように促されても、逃げも隠れもしないから出頭させてくれと拒んでいる映像が流れていました。

“警察に捕まる”というよりも“自ら出頭する”という方が裁判での印象が良くなると思ったのかもしれませんが、「返す」と言っても期日までに台車を返さず、指名手配された後も出頭しなかったのだからそれは警察も信用できないだろうな。


もしこれがアメリカだったら、宮崎容疑者は警察に即タックルされるか銃口を向けられて地面に伏せるように言われていたかもしれません。

そこまで手荒くしなくて、日本の警察のように言葉で諭すならきっと以下のような会話が繰り広げられた事でしょう。


“Please, hear me out. I'll turn myself in.”

「お願いです、聞いてください。自首しますから。」

“Let us save you the trouble. We'll take you to the (police) station.”

「私達がその手間を省いて警察署まで連れて行ってあげますよ。」


日本は何も言わずに“相手のためになるだろう”とやっても特に問題にはなりませんね。

アメリカは例え相手のためになる事であっても事前に相手に伝える事が多いです。(もちろん無言でやる事もあります)

自分がやってもいいかあまりわからない場合は“Do you want me to 〇〇?”と聞いてもいいでしょう。


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Have a wonderful morning

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