(寒さが)「身を切るような・肌を刺すような」を英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



10日前の東京は真夏日に届くような暑さだったのに、今日の東京は最高気温が12℃ととても寒くて札幌と大して変わりません。(;^ω^)

日本語でとても寒い時に“身を切るような”や“肌を刺すような”と表現しますが、この「身を切るような・肌を刺すような」を英語で言うと


「身を切るような・肌を刺すような」“biting”バィティング)


例:

“It's biting cold outside this morning.”

「今朝は身を切るような寒さです。」


例:

“It was so cold because of the biting wind.”

「肌を刺すような風のせいでとても寒かったです。」


“bite”は「噛む」という意味だけでなく、虫に刺されるなど「刺す」という意味もあります。

例:

“A mosquito bit me.”

「蚊に刺された。」


私は冬は最高気温でも氷点下が2週間続いたり最低気温が-20℃以下になる地域で生活していた事もあるので寒さに関しては日本の中でも強い方かと思います。

そして手袋をつけるのも日本で最も早い部類に入るでしょう。

“寒さに強いのに手袋を早くつけるって矛盾していない?”と思われた方、末端が冷えると暖かさを感じにくくなって寒さに対して弱くなります。

ですのでちょっとでも寒く感じたらぜひ手や耳などを外気から守りましょう。


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Have a wonderful morning

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