おはようございます、Jayです。
大学進学のために引っ越して新生活を始められた方もいらっしゃる事でしょう。
ご自身で学費や生活費を稼いでいる人もいれば親などに送金してもらっている方もいらっしゃるかと思います。
この「送金する」を英語で言うと?
「送金する」=“wire”(ワィァ)
例:
“Do you pay the college fees?”
「大学の費用は自分で払っているの?」
“No. My parents wire the money monthly and I pay from it.”
「いや。親が毎月送金してくれてそこから払っているの。」
“I see. By the way, Mother's Day and Father's Day are coming up.”
「なるほど。ところで母の日と父の日が今度あるね。」
おそらく「送金する」で最も汎用性が高いのは“send money”(センドゥ・マニー)です。
“send”(送る)+“money”(お金)なのでまさにそのまま。
一方の“wire”は「ワイヤー・電線」といった意味なので一見「送金する」とは無関係に見えます。
しかし最近の送金は郵送や手渡しよりもATMやネットバンキングなどが多いですね。
その時に使うのが“電線・ワイヤー”なので“wire”が「送金する」という意味でも使うようになりました。
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