おはようございます、Jayです。
トランプ前大統領とハリス副大統領の大統領選討論会が行われましたね。
そこでトランプ氏はオハイオ州スプリングフィールド市ではハイチから来た移民達が住民の犬や猫を食べていると発言しました。
これは討論会の司会者が市に事実確認を行いましたが、市の関係者も警察もそのような事はないとの事でした。
トランプ氏は実行力はある人だと思うのですが、大統領時代からこのような事実ではない発言も多いです。
逆にちゃんと証拠がある上での発言なら信用できるし信頼もできますが、この「信用できる・信頼できる」を英語で言うと?
「信頼できる・信用できる」=“credible”(クレダバォ)
例1:
“He didn't show any proof, so what he said was not credible.”
「彼が証拠を提示していないので彼が言った事は信用できない。」
例2:
“Smith is a credible candidate.”
「スミスさんは信頼できる候補者です。」
ところで支払方法の一つにクレジットカードがありますね。
あれはカード会社が立て替えてくれて後日私達がそのカード会社に払います。
これは私達を信頼しているから出来る事です。
この「クレジット」を英語表記すると“credit”で「信用・信頼」といった意味もあります。
それに「〇〇出来る」という“-ible(able)”を足すと「信用できる・信頼できる」となるのです。
インターネットが普及して世界中の情報が今まで以上に身近になりました。
情報が確かなものか一度確認するようにしましょう。
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