おはようございます、Jayです。
ハロウィーンが近いという事もありお化けなど恐いもの関連の英単語をご紹介します。
私達に何の恨みがあってかはわかりませんがお化けは人間をビビらせたり怖がらせたりしますね。
この「ビビらせる・怖がらせる」を英語で言うと?
「ビビらせる・怖がらせる」=“frighten”(フラィタン)
例1:
“You frightened me to death! Why did you do that?”
「死ぬほどビビったじゃん!何でそんな事するの?」
例2:
“Ghosts tend to frighten people.”
「お化けは人をビビらせる。」
“fright”は「(強い・大きな)恐怖」という意味で、“frighten”はその動詞形です。
“‘scare’と何が違うの?”
“scare”も「ビビらせる・怖がらせる」なので基本的にはどちらも同じですが、“frighten”の方がより恐怖が強いです。
例えば友達が後ろから「ワッ!」と驚かせるのが“scare”で車に轢かれそうになるのが“frighten”。(でも驚かされるのがとても苦手な人なら「ワッ」も“frighten”でもおかしくないです)
ですので「恐がらせる」も“frighten”と言えますね。
Shimura, behind you!
「志村、後ろ!」
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