おはようございます、Jayです。
寒くなってきたのでそろそろ暖房の出番という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
雪国などでは木を燃やして暖める薪ストーブが使われているご家庭もありますね。
この「薪」を英語で言うと?
「薪」=“firewood”(ファィァウッドゥ)
例1:
“This tree will be chopped up for firewood.”
「この木は細かく切られて薪になります。」
例2:
“We have enough firewood to last for the winter.”
「私達はこの冬を越すのに充分な薪があります。」
“fire”(燃やす)+“wood”(木材)=「燃やす木材」=「薪」
暖かいアメリカ南部のヒューストンで住んでいた家にもなぜ暖炉があって薪を買って使っていました。(ヒューストンの気温を調べたら未だに30℃に届きそうな日がある…)
でも“切って集めた”というよりは燃料用に加工された薪でした。
ちなみに雪国の友達は秋(夏?)のうちに家の近所で薪を調達するそうです。
冬にクリスマスソングを聴きながら暖炉に当たるのって最高です!
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Have a wonderful morning
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