不思議な日本語:「すいません」

こんばんは、Jayです。


アメリカと日本は文化が全然違うので、日本で生活していると不思議な経験をたまにします。

今夜はそんな中で私が“不思議だな~”と感じた日本語「すいません」です。


“ええ~、英語でも「すいません」の意味で‘I'm sorry’や‘Excuse me’って言うじゃん”

はい、おっしゃられるように謝る時に“I'm sorry”や“Excuse me”を使ったりします。

でも日本語では「ありがとう」の意味でも「すいません」を使いますよね

これが私には不思議なのです。


“なんで感謝する時に謝罪の言葉を使うんだろう??”と私なりに考えて一つの仮説が立ちあがりました。

仮説:“「お手数をおかけしましてすいません」が略されて「すいません」になった


「ありがとう」は「○○をしてくれてありがとう」が省略されていますよね?

「すいません」も同じように相手に手間を取らせてしまった事を謝っているのが省略された形なのかなと推測します。


でもここでさらに一つ疑問が

なぜ「ごめんなさい」とは言わないんだろう

「すいません」も「ごめんなさい」も同じく謝罪しているのに、なぜ「ごめんなさい」は使われないのでしょうか。(もしかしたら使う人いるかもしれませんが私は今まで「すいません」しか聞いた事ありません)


なにはともあれ、私は“言語は文化を表す”と思うので、もしこの仮説が正しければ日本人が控えめで謙虚なのも頷けます。

ちなみに英語では感謝する時に“I'm sorry”も“Excuse me”も使わないのでご注意ください。(もし使ったら、“なんで?”と不思議がられるでしょう^_^;)

そこは率直に“Thank you”と言いましょう。


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Have a wonderful evening

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