おはようございます、Jayです。
いよいよ明日ハロウィーンなので仮装される人も多くいるでしょう。
仮装に流行りや廃りはあれども、毎年必ず誰かがやるのがゾンビ。
ゾンビには切り傷などの傷が欠かせませんが、この「切り傷」を英語で言うと?
「切り傷」=“cut”(カットゥ)
例:
“What happened? You have a cut on your finger!”
「どうしたの?指に切り傷があるじゃん!」
“I cut myself when I was cooking last night.”
「昨夜料理中に切っちゃったんだ。」
“cut”は「切り傷」という名詞でも使え、「切る」という動詞にも使えます。
“gash”(ギャ-シュ)という単語を見たり聞いたりした事ある方もいるかもしれません。
こちらは同じ切り傷でも「長くて深い切り傷」です。
例えば縫う必要があるほどの傷。
あっ、でも短くて深い傷にも“cut”を使うなど、“cut”の方が汎用性が高いです。
なぜ私は今日この単語にしたのでしょうか?
ハロウィーンが近い事もあるのですが、実は私自身この前手首付近に“cut”を負ってしまいました。
手首から“手首と肘までの中間”辺りまでけっこう長めですが、傷は深くないので“cut”です。
おそらく家の中で負ったと思うのですが、厳密にはいつかわかりません(-_-;)
たぶん洗濯物を取り扱っている時かパソコンをいじっている時だとは思うのですが…
残念な事に明日ゾンビの仮装をする予定もないのでこの傷が日の目(月の目?)を見る事はないでしょう。
むしろ警察官の方から職務質問をされて「ちょっと腕を見せて」と言われた時に違う意味で勘違いされないか心配です(^▽^;)
明日ゾンビをされる方、ぜひペイントの怪我で楽しいハロウィーンをお過ごしください☆
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Have a wonderful morning
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