おはようございます、Jayです。
今日はひな祭りですね。
雛祭りを何となくは知っているのですがちゃんとは知らなかったので調べてみました。
“スタジオアリス”は「お子さまの病気や不幸をひな人形に背負ってもらうことで、お子さまが健やかに成長できるようにとの願いが込められた行事です」とあるように、女の子の健やかな成長を願うものなんですね。
親や保護者は子供を育てますが、この「育てる」を英語で言うと?
「育てる」=“nurture”(ナーチャー)
例:
“They must have been nurtured by wonderful parents.”
「彼らは素晴らしい両親に育てられたに違いない。」
“‘raise’とどう違うの?”
“raise”も「育てる」という意味があるので被っている部分が多々あります。
“raise”は“成長させる”で、“nurture”は(ご飯をあげたり守ったりして)“成長を助ける”とよりサポート的な感じですかね。(“nurture”は「養育する」とも訳したりする)
ですのでスポーツのコーチは選手を“raise”と言えますが“nurture”は違和感があります。
親/保護者は両単語が当てはまりますね。
皆様のお子様の健やかな成長を心より願っております♪
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