「蚊」をアメリカ南部英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



気温が上がってくると蚊が出てきますね。

みなさんは蚊に血を抜かれる事を何と言いますか?

「刺される、喰われる、…」と様々ありますが、アメリカは「蚊」という単語自体に方言があります。

この「蚊」をアメリカ南部英語で言うと


「蚊」“skeeter”スキーター)


例:

“There are a lot of skeeters in the South. Usually you just feel itchy when you get bit, but sometimes you may feel pain.”

「南部には多くの蚊がいます。たいていは刺されると痒いだけだけど、時には痛みを感じる事があるかもしれません。」


「蚊」を一般的な英語で言うと“mosquito”(米:マスキートウ、英:モスキートウ)ですが、後半の“squito”を変化させたのが“skeeter”です。

日本語で「こんにちは⇒こんちは」や「ありがとうございました⇒あした」と短くしたのと同じ感じです。

ですので“mosquito”よりも砕けた印象があります。

南部方言ではありますが、それなりに南部以外でも通じると思います。


例文にもありますが、アメリカの蚊は時に痛みを感じるほどの時があります。

ウナコーワなどを塗るのも良いですが、アイシング(氷で冷やす)のも手です。(氷を直接肌に当てずにタオルなどを間に入れましょう)


蚊に“刺される”の方言ですが、“Jタウンネット”によると関西では「蚊に“かまれる”」とも言うそうです。

英語でも蚊に刺されるは「噛む」を意味する“bite”です。

私が「刺される」や「喰われる」以外で聞いた事あるのは「吸われる」ですね。

みなさんの所でこれら以外のはありますか?


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Have a wonderful morning

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