おはようございます、Jayです。
熱帯夜が続いていますが、皆さまの眠りはいかがでしょうか。
私は一晩中“ドライ”をつけるようにしてからはグッスリ眠れるようになりました。
それなりの音でも起きない人を「眠りの深い人」と言いますが、これを英語で言うと?
「眠りの深い人」=“heavy sleeper”(ヘヴィー・スリーパー)
例:
“If we put some music on, aren't we gonna wake him up?”
「音楽つけたら彼を起こしてしまうんじゃない?」
“Don't worry, he's a heavy sleeper.”
「大丈夫、彼は眠りの深い人だから。」
反対にちょっとした物音などでも起きてしまう人は「眠りの浅い人」ですが、これを英語で言うと?
「眠りの浅い人」=“light sleeper”(ラィトゥ・スリーパー)
“「深い/浅い」だから‘deep/shallow’じゃないの?”
私達の睡眠は、眠りの深いノンレム睡眠と眠りの浅いレム睡眠を繰り返しています。
この睡眠の深さを指す時は”heavy”や“shallow”を使う事もあります。(“heavy”や“light”も使う)
しかし“簡単に起きる/起きない”という意味での「眠りの深い/浅い人」は“heavy/light sleeper”です。
“睡眠の最初のノンレム睡眠でどれだけ深く寝れるかが重要”と言われています。
ブルーライトはそれを妨げてしまうみたいなので、寝る直前までスマホをいじっているのはあまり良しとされていません。
他に言われている事で私が実践しているのは、“仕事の日でも休みの日でも就寝・起床時間を同じくらいにする”です。
“休みの日まで早く起きたくないよ”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それなら仕事の日まで遅く起きればいいのです。(ウソですw)
確かに休みの日も変わらない時間に起きますが、生活のリズムが整うので休みでも仕事の日でもスッキリ起きられます。
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Have a wonderful morning
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